府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
今後、要領の改正、また周知を徹底し、職場の問題として認識し、事故防止につながるよう努めてまいります。 また、事故を未然に防ぐために府中警察署にも御協力いただいて、体験型の講習会を開いております。交通安全DVDによる講習も随時行っておるところでございます。 全職員が研修を受けるよう取り組んでいるところです。
今後、要領の改正、また周知を徹底し、職場の問題として認識し、事故防止につながるよう努めてまいります。 また、事故を未然に防ぐために府中警察署にも御協力いただいて、体験型の講習会を開いております。交通安全DVDによる講習も随時行っておるところでございます。 全職員が研修を受けるよう取り組んでいるところです。
今回、上水道が県へ移行されることになると、一緒にある下水道の部門ですね、ここら辺の職場が残るようになると思うんですけれども、これは配置とか人員についての体制がどうなっていくのか。この1点をお聞かせください。 ○委員長(加島広宣君) 田原上水下水道課長。
仕事をしながら得たコミュニケーション能力などを生かし、職場での発言の場や意思決定の場の機会をふやしていくことは、有効ではないかと考えております。そのためにも、女性登用率を高める取り組みとして、女性活躍推進に取り組む企業をバックアップすることでありますとか、経営者向けのセミナー実施といったものを検討をしたいと考えております。
っていく傾向にあるのか、あるいは、求職者給付を受けるための方もいらっしゃるでしょうから、そういう期限が来て、コロナがずっと続いていますので、ずっと就職できないでいる方がかなりいらっしゃって、そういう人が余りハローワークで求職の申し込みしていないのかなとか、そういうこともいろいろと考えてしまうところですけれども、そういう状況にあるということで、人は少ないんだけれども、なかなか多分いい職というか、いい職場
│ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 10 │西地区保護司会に対する西地区更生保護サポートセン │ │ │ター(広島市西区小河内町一丁目8番5号)の無償貸付│ │ │けの解約について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 11 │広島市教育委員会委員5名の内3名の職場
○副市長(村上明雄君) 市役所を、公務職場ということもありましたんで、それはちょっとあと触れさせていただこうと思います。
明確に条例の中でということで、女性活躍の部分について、文字として表われていないかもしれませんけれども、思いとしては、やはり女性の活躍、例えば働きやすい職場環境づくりであるとかといったところは、当然根底に置きながら、産業施策、そういった支援策というものを進めてまいりたいと考えております。
職場で検診を受けていらっしゃる人も多い世代だと思うんですけれども、職場での検診の機会のない人もいらっしゃいますし、また市の検診は国民健康保険の加入者の人だけというイメージを持っている方も少なからずいらっしゃいます。市のこのがん検診は年齢や性別の要件さえ満たせば、全市民の方が対象となります。ぜひ利用してもらいたいと考えております。
○分科員(土井基司君) 資料22、多点間連携ということで、現状いろんな場で各職場や職員間、協議をしながら業務を進めていると思うんですけれども、具体的に今までどういう支障があったかというか、この取り組みをすることでそういう協議、連携がどれぐらい深まっていくのか。その辺についてお聞きしたいと思います。
やり方といたしましては、それぞれの職場に何人いなければならないとかではなくて、業務を行うに当たり、必要な人数を配置するという考え方をベースといたしまして、業務の増減でございますとか割り振り、それから事務の効率化、それからアウトソーシングなどさまざまな要件を考慮いたしまして、そしてさらに、先ほども申し上げましたように、変動する諸課題とか緊急対応、そういったことができますように、若干の余裕を持ちながら定数
本当に疲れている職員さんもおられるのではないかと思いますけれども、その職員の皆さんが元気に一年間働ける職場環境をどういうふうに維持をされて体調管理をされていこうとされているのか、もう一度聞いてみたいと思います。 もう一回、広報についてお聞きをしてみたいと思います。 私の思いと市長の思いが同じであるということは、先ほどの答弁で感じることができました。
また、保護者の皆さんにおかれましても、家庭や職場で感染者や濃厚接触者がおられるときや、少しでも心配なことがあれば、登校・登園をお控えくださるなど、感染予防に御協力をいただいているところでございます。 今後も子供たちの学びの場が継続できるよう、感染防止対策に努めてまいります。 ○議長(棗田澄子君) 橘髙尚裕君。
○2番議員(芝内則明君) 企業においては育児休業を保障する、また職場環境を整えるのは非常に負担が大きいことは理解できます。 では、この市役所において、男性職員の育児休業取得状況と職場の整備状況、市民にいろんな政策を訴える上において、市民に対して協力をしてもらうかという意味では大きいと思いますが、どういうふうな状況であるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。
それと同時に,例えば職員にボランティア休暇制度を活用して地域活動に積極的に参加することを促すことで,地域の課題と向き合い,その解決に向けて積極的に取り組む職場環境を醸成するとともに,人事評価制度を見直すことによって,職員が住民と対話する中で,その地域が持つニーズや課題を的確に把握するという行政手法を身につけていけるようにしていきたいと考えております。
まず,全ての子どもが健やかに育つための環境づくりのうち, ① 「多様で良質な切れ目のない支援」については,待機児童対策として,保育園等の整備費補助を行い,令和5年度当初における受入枠を255人分拡充するとともに,現役の保育士や園長からの労働条件や職場環境等に関する相談に対し,適切な指導・助言を行う相談窓口を新たに設置します。
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国は,ここ数年,働き方改革に係る施策を進めているところですが,本市においては,これに先んじて職員のワーク・ライフ・バランスの実現に向けて,所属長の意識改革と職場風土の醸成にポイントを置き,時間外勤務の縮減や男性職員の育児休業等の取得促進など,本市職員の意欲を高め,能力を十分に発揮できる良好な職場環境づくりに取り組んでまいりました。
そこでテレワークや時差出勤といった働き方の変化と言いますか、そういった働き方の推進、それから職場の環境改善なども進めてまいりました。現在のコロナ禍の中で、さらなる働き方改革の推進でございますとか、市を上げて、DXの推進に取り組んでいるという流れもございます。
こうした中、今の環境センターにつきましては、30年40年、日夜大事にメンテナンスしていただいて、管理運転をしていただいたことについて、本当に感謝申し上げるところでありますが、これを将来にわたって安定的に提供していくという中で、行政でやっていきますと、どうしても少人数の職場になってしまうという中での人材確保や人材育成、こうした課題なり問題意識がある中で、40年前と比べまして、地元の民間企業も県内でもトップクラス
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